Rina SHIMADA
 

埼玉県出身。大学卒業後、東京でテレビ番組の制作をアシスタント・ディレクターとして2年間従事し、2023年にサンパウロへ渡伯する。2年間、サンパウロの映画専門学校に通い、DRT（ブラジルでプロの映画監督と証明される資格）を取得。ブラジルと日本の中絶事情のミニ・ドミュメンタリーを制作。また、ブラジルで日本人移民が創刊し、現在唯一残っている邦字新聞『ブラジル日報』で日系人を中心とした取材・記事執筆。ブラジルを中心にパラグアイとボリビアでの取材経験あり。2024年からフリーランスとして執筆・動画撮影の活動開始。日ポの通訳・翻訳も行う。

 

ジャンル

ブラジル事情全般、ラテンアメリカ、ジェンダー、中絶、農業、日系社会、政治経済、観光、専門、海外生活、アート、映画、貧困問題、環境

 

ウェブサイト

https://note.com/rina_unicavida

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執筆例

• ブラジル日報　The Asunción Times