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体罰の動画投稿と密室での性的虐待。
先日、埼玉県の高校サッカー部のコーチが部員である生徒の顔や体を何度も叩いている動画がインターネット上に投稿された。高校側は、動画を確認するなど調査を行い、体罰があったとして、このコーチを解雇したという。 米国では、ラトガース大学のバスケットボール部のヘッドコーチが、練習中の...
谷口 輝世子
2017年8月30日読了時間: 3分
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Singapore Botanical Gardens Learning Forest 楽しみながら熱帯の生態系を学ぶネイチャー・エンターテイメント!
市民の憩いの場所として長年愛され続けているシンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)。150年以上の歴史を誇る82ヘクタールの広大な植物園は、人気観光スポットとしても知られています。2015年7月には、シンガポール初となるユネスコ世界遺産に認定...
田嶋 麻里江
2017年8月20日読了時間: 2分
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パリ協定支持の米知事ら新運動「アメリカズプレッジ」
トランプ米大統領が「パリ協定」離脱を表明したのに真っ向から反対し、米カリフォルニア州知事らが12日、気候変動に対応するよう呼びかける新たなイニシアティブ「アメリカズプレッジ」(アメリカの公約)を発表した。(寺町 幸枝:オルタナ/Sustainable Brands...
寺町 幸枝
2017年8月10日読了時間: 2分
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日本兵慰めた異国の桜
20歳代で初めて車を買った。夜桜を見上げながら走りたくて、オープンカーがものすごく欲しかったが、駆け出しカメラマンの私にはサンルーフ付きの中古車が精いっぱいだった。それでも毎年、車の中から友人と見上げる桜は絶景だった。 北京に住むようになって十数年。桜の季節になかなか一時帰...
佐渡 多真子
2017年7月10日読了時間: 3分
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逆走幽霊ドライバー、ブレーキとアクセル踏み間違い ドイツではタブーテーマ?の「高齢運転者事故抑止策」
高速道路での事故は悲惨 (c)RainerSturm / pixelio.de 高齢ドライバーの事故は、どうしたら抑止できるのか。日本と同じくドイツでも大きな注目を集めています。 ドイツの自動車免許保有者は、約5600万人。65歳以上の高齢ドライバーは2015年で1000万...
シュピッツナーゲル 典子
2017年6月25日読了時間: 6分
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おっさんたちのロック魂
初秋の晩、中国ロックの元祖として知られる歌手の崔健(ツイ・ジエン)のコンサートに行った。彼のロックは1989年の天安門事件当時、民主化運動に集まった若者から熱狂的に支持され、中国中を風靡した。90年代半ば以降、中国経済の高度成長期とほぼ同じくして長らく表舞台から姿を消してい...
斎藤 淳子
2017年6月10日読了時間: 3分
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【世界から】シニアの心つかむ棺おけクラブ NZ、最期まで自主性を
「コフィン・クラブ」―最初、その存在を知った時は驚いた。「コーヒー・クラブ」の間違いかと思った が、そうではなかった。そう、名前の通り、亡くなった時に使う「コフィン(棺おけ)」を、会員が協力し 合って手作りするグループが、ニュージーランドにはあるのだ。2010年、北島のロト...
クローディアー 真里
2017年5月25日読了時間: 4分
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もう黙っていられない! アメリカ市民のレジスタンス
トランプ新政権が誕生して3カ月が経った。大統領就任直後、次々に発令された大統領令に続いて国民を待っていたのは、議会の過半数をとった共和党が提出する予算案や法案だ。その内容は環境、教育、医療、人権等において国民を守るものとはほど遠く、トランプと共和党に投票したことを悔いる声も...
佐々木 順子
2017年5月15日読了時間: 5分
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【世界から】ミャンマーで進む異民族間結婚 花嫁の父のため息
花嫁の父は顔をほころばせながらも、小さなため息をついた。 「ナショナルデーが中断することなく続いていたなら…」 彼はヤンゴンに出てきて数十年になるが、今でも家庭ではモン語を話す少数民族・モン族だ。3人の娘はヤンゴンで育ち、3人ともミャンマーで7割近くを占めるビルマ族の男性と...
板坂 真希
2017年4月24日読了時間: 3分
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【世界から】欧州の反ポピュリズム活動 失業おばちゃん一座が熱演
ベルギー国境沿いのフランス北東部に、仏版ラストベルト(没落工業地帯)と異名を取る地域がある。トランプ大統領選出の鍵を握ったアメリカ東部から中西部のラストベルトに似ているからだ。炭鉱・鉄鋼・製造業などで欧州の近代工業化を支えたが、急速なグローバリゼーションによって、事業の国外...
栗田 路子
2017年4月20日読了時間: 3分
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カラブリア イタリアワインの秘境
イタリアワインは、ドイツに輸入される外国産ワインの量において、長年トップの座を維持している。ドイツにはイタリア移民が経営するレストランが多く、イタリアワインの情報は豊富だ。世界的に知られるトスカーナ州やピエモント州のワインだけでなく、北端のトレンティーノ=アルト・アディジェ...
岩本 順子
2017年4月15日読了時間: 4分
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小林麻央さんも活用! がん闘病ブログは本人のQOL向上も
がんサバイバーを孤独から救うブログ 乳がんで闘病中でフリーアナウンサー、小林麻央さんのブログ「KOKORO.」が大きな反響を呼んでいる。何万人もの人々から、毎日、共感や応援の声が寄せられている。 がんという病気の診断を受けた日から、人はがんサバイバーになる。同じ自分、同じ体...
片瀬 ケイ
2017年4月5日読了時間: 5分
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本当にいた! 理想の王子様
アラブ首長国連邦には、国内外から圧倒的な人気を集める王族がいる。現ドバイ首長の次男、ハムダン王子だ。 25歳の若さで皇太子に任命されたハムダン王子は現在34歳。いまだ独身である。精力的に公式行事や王室行事に出席し、皇太子名を冠したスポーツ競技や文化競技会を開催。チャリティ事...
伊勢本 ゆかり
2017年3月30日読了時間: 2分
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安全保障か宗教弾圧か トランプ氏による大統領令の意図
トランプ新大統領が1月27日に出した中東移民・アフリカからの移民・難民の入国を制限する大統領令に全米が揺れている。まず、30日にサリー・イエーツ司法長官代理が大統領令に従う必要がないとの通達を出すと、今度はトランプ氏がイエーツ氏を更迭。ワシントン州連邦地裁が大統領令を一時差...
岩下 慶一
2017年3月20日読了時間: 3分
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風邪予防に万能薬ハーブ「山のお茶」
ギリシャで風邪の予防、また風邪をひいた際の特効薬?!といえば、ハーブティー「山のお茶」。ギリシャ語でチャイ・トゥ・ヴヌーといい、多くの家庭で常備薬のように保管されているお茶です。 ギリシャでは、年配の人に具合が悪いと話すと、「まず山のお茶を飲みなさい」と勧められます。少し酸...
有馬 めぐむ
2017年3月10日読了時間: 2分
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【世界から】世界一過酷なヨットレースに参戦 アジア初、白石さん
海洋冒険家の白石康次郎さん(49)が、アジア人として初めて世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」に参戦している。4年ごとに開催されるこのレースは、肉体的にも精神的にも極限を求められ、世界一過酷とも言われる。6日、快晴のフランス西部レ・サーブル・ドロンヌ市の湾岸から、ほか...
鎌田 聡江
2017年2月28日読了時間: 4分
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生活より大切な仕事はない? 過労死とは無縁のアメリカ人の働き方に見る、ダウンシフト(減速)のススメ
電通の社員が残業100時間超えで自殺に追い込まれ労災認定されたニュースが連日メディアを騒がせている。この報道で、私も日本の出版社で働いていた時代、残業時間100時間超えが当たり前の毎日だったことを思い出した。 業界柄か退社時間は25時、26時になることも多く、23時に仕事が...
安部 かすみ
2017年2月20日読了時間: 6分
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トマ・ピケティらが提唱する「ユーロ圏の経済議会」構想
「ユーロ圏の経済議会構想」というプロジェクト聞いたことがあるだろうか。 経済学者のトマ・ピケティは、ここ数年、あらゆる機会にかこつけてこの構想の実現を訴えている。繰り返されるユーロ危機。もっとも記憶に新しいのは、2015年のギリシャのデフォルト危機・ユーロ圏離脱の危機だろう...
今井 佐緒里
2017年2月10日読了時間: 6分
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ベルリン 「バックフラッシュ」のクッキーミックス
コスモポリタンな街ベルリンは、自然体で自分らしさを表現する人たちが行き交う。その姿に思わず元気が出てくる。そんな楽しい気分をお土産選びでも味わうなら、雑貨店「アウスベルリン」がお勧めだ。 アレキサンダープラッツにそびえるテレビ塔前の同店に集められたのは、個性派の地元発のアイ...
岩澤 里美
2017年1月30日読了時間: 2分
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SWEDEN FAMILY 仕事も育児も自然体で楽しむ50:50子育てがスウェーデン流
共働きのローズさん夫妻は、育児も家事もすべて半分ずつ。仕事も家庭もバランス良く、子供たちとの時間も大切にしている。そんな2人のフェアな関係から、ワークライフバランス先進国の現状を探る。 仕事の特性に合わせて、家事・育児は平等にシェア...
矢作ルンドベリ智恵子
2017年1月20日読了時間: 3分
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